
フレッシュな酸味とイチゴ香る「浦河イチゴドレッシング」で食卓を華やかに!!
浦河町産夏イチゴ「すずあかね」は、しっかりとした酸味の後にジワッと広がる甘みが特徴で、、製菓用のイチゴとして全国の製菓店からひっぱりだこの品種です。プロ御用達の人気食材ともあり、一般的にはあまり知られていない品種でもあります。
そんな「すずあかね」の美味しさを、もっとたくさんの方々に手軽に味わっていただきたいという思いから、大胆にドレッシングにアレンジ。「すずあかね」の美味しさを最大限に生かしたサッパリ甘酸っぱい味わいは、様々な料理の可能性を広げるまさに万能調味料。
「浦河イチゴドレッシング」はさっぱり、あっさり食べたいお肉料理や揚げ物に合わせてもOK。
「浦河イチゴと昆布の旨味ドレッシング」は魚介系との相性抜群!
サラダだけではもったいない!フードコーディネーター高橋朋子氏監修 おすすめ活用レシピをご紹介します。
テレビ番組・CMのフードスタイリングで活躍中
<材料 2人分>
作り方
① イチゴは半分に切る、モッツァレラチーズはお好みの厚さにスライスする
② 皿に①を並べ、バジルをちぎって飾る
③ ②に浦河イチゴドレッシングを回しかけ、お好みでブラックペッパーをかける
<材料 2人分>
作り方
① レンコンは皮を剥いて半分に3~5mmの厚さに切る
豆苗は4~5cmの長さに切る
② レンコンに軽く火が通るまで約2~3分茹でる、途中豆苗も加え、サッと火を通したらザルに上げ水気を切る
③ ボウルに②、鷹の爪、浦河イチゴドレッシングを入れ和える
※レンコンとドレッシングは熱いうちに和え、粗熱が取れたら完成
<材料 2人分>
作り方
① 鶏もも肉は全体に塩コショウをまぶして、油をひいていない
フライパンに皮面からのせ弱火から中火でじっくり焼く
*焦げ付きやすいフライパンの場合は油を少量ひいてください
② ①の皮面がパリッと焼けたら裏返し、片面にも火を通す
③ ②を食べやすい大きさにカットし、お好みの野菜と一緒に盛り付け、浦河イチゴドレッシングをかける
<材料 2人分>
作り方
① セロリは筋を断ち切るように斜め薄切りにする
② 保存容器(保存袋)にイカの燻製と①を入れ浦河イチゴと昆布の旨味ドレッシングを適量回し入れ軽く混ぜる
③ 冷蔵庫で2時間ほど寝かせて器に盛りお好みでブラックペッパーをふる
※半日から一晩寝かせると更に味がしみて美味しくいただけます
<材料 2人分>
作り方
① タコの足は薄くそぎ切りにする、玉ねぎは薄くスライスし水にさらしておく
② お皿に水気をきった玉ねぎをひき、たこを盛り付ける
③ ②に浦河イチゴと昆布の旨味ドレッシングをたっぷりかける
<材料 2人分>
作り方
① 長芋とアボカドは皮を剥き食べやすい大きさに切る
② ボウルに①とボイルエビを加え浦河イチゴと昆布の旨味ドレッシングをたっぷりかけ和える